やらせ過ぎ

日野少年の同期の子



お母さんの熱量がものすごい 
 
  

父母会での仕事量が多い方なので、
頭が上がらないのだが



自分の子に課している平日の練習量も
多すぎるようだ
 

妹に続き、
お兄ちゃんも腕の状態が???

となってしまった… ( ,,´・ω・)ノ



そーゆー事、なのだろうか



日野家には、関係ないはずと信じている

家族と愛とメリット

毎日の通勤中、電車の中では
ボケーっとする派である



ぼんやり回りを見ている限り、
電車内で、スマホを閲覧して時間を潰している人は9割を超えているように感じる



無意識のうちにやってしまう人間観察の度が過ぎて、たちの悪いヤクザ風の高齢者に絡まれたこともある



通学中の女子学生に、変態オヤジに見られていることもあるだろう



まー
変態なんですけど



そんな変態の心に沁みる広告を電車内で見つけた

花王のエッセイ風の広告、

最終回は気づかないうちに終わっていく
というやつ



今日からシャンプー自分でやる」と子どもが言う。

わたしは「いいよ」と言った。

(そっか)
昨日のが最後のお手伝いだったんだ。

二度とは戻れない瞬間がそうとは言わずに過ぎていく。

と思うと、
このたいへんな日々に
丁寧な気持ちを感じる。

流れていく泡。
始めてにしてはいい仕上がり。

髪ふくね」できることがまだ少しある。
 



もう暫くの間、
二度とは戻れない瞬間を、満喫して過ごしたいと思う




(੭ ᐕ)੭*⁾⁾

少年野球を眺めていて思うこと

前期リーグ2戦目


今日も荒川総合公園へ行ってきた



対戦相手には、幼稚園の同窓生やら



対人関係トラブルで移籍していった子やら



がいて、



試合の応援というよりか、
子育て参観みたいな変な感じになってしまった



兎に角、
子どもの成長スピードはそれぞれ!



長所も短所もそれぞれ!



他所の子と比較する意味は全く無い!



と思うのである



である



( ̄▽ ̄)ゞ

男女共学化問題について

最近、気になっている県立高校の男女共学化問題が、県政レポートとして、新聞に入っていたので回想してみた





今回は2回目で、発端は県民個人からの、国連の女子差別撤廃条約に違反している!といった趣旨の苦情申出にあるようだ





暇人の言いがかりではなかろうか?





と思ったが。





苦情を申し出た方は、女性であり浦高に入りたかったが入れなかった…という事なのだろうか?





一女では、不服だった(笑)





価値観が多様化している時代に、何故共学を強要するのか分からない





しかも、この問題は、大学受験を前提とした進学校に限られる問題になると思う





勉強はそこそこにして、
青春を謳歌したい高校生にとっては、スマホがあれば、共学だろうが、別学だろうが、どっちでもいい事だろうし





勉強を頑張る環境に、異性がいた方が良いかどうか?その程度の話しで、政治が介入する問題ではないと思う





そー言えば、
浦高に通う同級生が文化祭に呼べ!的な事を飢えた声で言ってきた時には、華麗にスルーしてやったことを思い出す

( ̄▽ ̄)ゞ




因みに聞いた話しだと、
群馬県は男女別学が多いらしい。

理由は、エロすぎて直に始めてしまうからだとか

本当かな(笑)



 

(੭ ᐕ)੭*⁾⁾