最近、気になっている県立高校の男女共学化問題が、県政レポートとして、新聞に入っていたので回想してみた
今回は2回目で、発端は県民個人からの、国連の女子差別撤廃条約に違反している!といった趣旨の苦情申出にあるようだ
暇人の言いがかりではなかろうか?
と思ったが。
苦情を申し出た方は、女性であり浦高に入りたかったが入れなかった…という事なのだろうか?
一女では、不服だった(笑)
価値観が多様化している時代に、何故共学を強要するのか分からない
しかも、この問題は、大学受験を前提とした進学校に限られる問題になると思う
勉強はそこそこにして、
青春を謳歌したい高校生にとっては、スマホがあれば、共学だろうが、別学だろうが、どっちでもいい事だろうし
勉強を頑張る環境に、異性がいた方が良いかどうか?その程度の話しで、政治が介入する問題ではないと思う
そー言えば、
浦高に通う同級生が文化祭に呼べ!的な事を飢えた声で言ってきた時には、華麗にスルーしてやったことを思い出す
( ̄▽ ̄)ゞ
因みに聞いた話しだと、
群馬県は男女別学が多いらしい。
理由は、エロすぎて直に始めてしまうからだとか
本当かな(笑)
(੭ ᐕ)੭*⁾⁾