巷に、
やる気のない優秀な人 or やる気がある凡人
どちらを採用しますか?
みたいな議論があるみたいだけれど、不毛ではないか
基本的に、
どちらもしっかりマネジメントすれば結果を出す
凡人は、
そこに到達するまでに苦労するが、一旦到達すれば、以降愛着を持って邁進する
優秀な人は、
そこそこ仕事を覚えたら、
キャリアアップを考えて組織から出る
どちらを採用しても、凡人しか残らない
2:6:2 の法則により、
やる気のない凡人を一定数抱え込む
課題は、やる気の無い凡人をどーするか?
否応なし、ここになるのではないか?
学歴フィルターを通過するエリート集団
ではどうなのか知らんけど