全国大会に出場するチームと最終回まで
もつれるほどのチーム
翌年の代は、
6年生不在の5年生以下チームにも勝てない…
同じ環境でもこの落差
地域の子どもたちが、それぞれのお父さんコーチと練習しているわけだから仕方がない
これが、スポーツ少年団の現実である
習い事をさせる = 上手くなる
は、幻想
前から、気が付いていたけれど…
共有環境と遺伝が8割以上占めるって言うあれ、
本当のことだと思う
勉強も然り?
この辛辣なツイートたち…
18才時点での学力は小4くらいでほぼ決まっています。
— 中学受験を考える塾長 (@chuujuwo) 2023年9月3日
そして小4の時の学力は遺伝と共有環境で7割方決まっています。
非共有環境である早期教育にも限界はあります。
「やればできる」分野は限定されています。
それを認めないと教育産業に無駄にお金を使うことになります。…
学力というのは体力とか変わらない個人の資質に過ぎないと思う。
— 中学受験を考える塾長 (@chuujuwo) 2023年10月18日
体力をつけることの難しさと学力を伸ばすことの難しさはそんなに変わらないと思う。
何故か学力は教育によって皆平等に伸ばせると思っている人がいる。
地頭とは生まれ持った才能のこと。
— 中学受験を考える塾長 (@chuujuwo) 2023年11月4日
だから地頭があるとかないとかいう議論は論外。
そして地頭に個人差があるのも事実。
また、それが学業成績に影響を与えているのも事実。
だから「地頭なんて関係ない」というのも嘘。…
勉強ができる子ってそもそも勉強がそんなに苦痛じゃないので、本人が楽しんでやっている勉強は凡人からみたら5倍くらいの努力です。
— 中学受験を考える塾長 (@chuujuwo) 2024年1月4日
頭が良い人に頭が悪い人が追いつくのは至難の技です。
中学受験 地頭8割努力2割
— 中学受験を考える塾長 (@chuujuwo) 2024年2月25日
高校受験 地頭6割努力4割
大学受験 地頭5割努力5割
英語は努力の要素強いからね。
大体こんな感じかと思う。
(★;´3`)